2026年1月8日アコルドゥ


お店情報(2026年現在)

・アコルドゥ ジャンル:スペイン料理
・住所:奈良県奈良市水門町70−1−3−1

2026年1月8日アコルドゥの料理スケッチ

スペイン料理をベースにしたイノベーティブフュージョン。奈良の風土を料理に込めた、食べても、見ても、一皿のストーリーを聞くのも楽しいコースを楽しめます。

当時の思い出

もう1月3日から営業していらっしゃって予約の電話を入れて程よく席を確保。天気は少々不安でしたが、真冬時のコースを初めて食べることができ、シェフとマダムにスケッチをご覧いただけて、本年のコース料理巡りのいいスタートが切れました。

お一人様入店情報(2026年現在)

  • お一人様OK。
  • お一人様は電話での予約になります。

メニュー(おまかせコース)

  • 前菜1
  • 前菜2
  • 前菜3
  • 前菜4
  • 魚料理
  • メイン
  • デザート
  • カフェ・小菓子

スケッチ

▪️前菜1

今年からメモをテキスト入力に変更しました!
これで読みやすくなったかな?
料理は地面に霜が降りた状態をイメージしたもの。ソースのハーブグリーンが春の訪れを表しています。
カリフラワーのムースがまろやかでクリームチーズみたいで美味しい。さっぱり味のソースと合わせて味変。パンにも合います。

▪️前菜2

サクサクでホロっと崩れ、油をしっかり吸って旨みが濃い!やっぱり揚げ物は美味しいです。2種のソースのどちらも鰹節のような風味で土の香りをイメージしています。さっぱりシェリービネガーソースが好みでした。

▪️前菜3

テリーヌをオリエンタルな風味に仕上がった一皿。しっかり味のテリーヌに蜂蜜や赤ワインソースの甘みがばっちり合います。ぽろたん栗は渋皮がむけやすい新品種のニホングリだそうです。

▪️前菜4

ぷりっとねっとりエビとサフラン香るミルキーなソースがしっかり歯応えの手延べパスタに合います。味が薄そうに見えて絶妙な味加減とパスタのコシに唸る一皿。サフランは奈良で一軒だけ栽培してるところから調達してらっしゃるそうです。

▪️魚料理

スペイン料理らしい一皿。この焼きネギ(カルソッツ)とロメスコソースを合わせるのが定番だそうです。キハタの肉厚存在感も抜群。食べ応えのある魚料理です。

▪️メイン

蕪と書いてますが、祝蕾(しゅくらい)に変更。葉の下に茎の部分があって歯応えある野菜。ばあく豚の下味が染み渡るように仕上がっているので、甘い林檎のピューレに合います。祝蕾の焦げた香りとローズマリーの香りを交互に楽しむ演出も素晴らしいですね。

▪️デザート

アコルドゥらしいストーリーあるデザート。パウンドケーキをさらにしっとりさせ、食べ応えが増したようなタルタ・ディ・アコルドゥ。元のケーキは「聖ヨハネのケーキ」と呼ばれるもの。羊ミルクのジェラートもクセは抑えめで食べやすい。マダムの工夫が素晴らしいです。

▪️カフェ・小菓子

前まで「ゲッコウ」って「月光」と思ってたら「月香」なんですって!冬枯れの外の景色(たまに鹿)を眺めながら味わうカフェ。たまりませんな。
そのあとにみぞれ混じりの雨を見て、帰りへの絶望的な気持ちになるのもこの季節ならではですな。

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