2026年7月11日エニェ


お店情報(2026年現在)

・エニェ ジャンル:スペイン料理
・住所:大阪府大阪市中央区安土町1-6-3 エステムプラザ本町クロス1F

2026年7月11日エニェの料理スケッチ

スペイン料理のコースならではの品数の多さをリーズナブルに提供。美味しく様々な技法を駆使した多彩な一皿を味わえるお店です。

当時の思い出

今回は珍しいことにカウンターは自分一人と個室のグループ客だけでした。グループ客のスピードを考えながら食べるペースとスケッチの書き込み具合を調整してました。
去年に比べてコース金額が上がってましたが、次の月からまたさらにアップするようです。物価高の影響が……ぐむむ……
それでもコース1万円切ってるだけありがたい……

お一人様入店情報(2026年現在)

  • ネットでもお一人様予約できます。
  • 予約時にカードの登録が必要です。

メニュー(ランチコース)

  • アペリティフ1
  • アペリティフ2
  • アペリティフ3
  • 主菜1
  • 主菜2
  • 主菜3
  • 主菜4
  • 米料理
  • デザート・カフェ

スケッチ

▪️アペリティフ1

いわゆる中華のえびせんの塩ダラバージョンといったところですかね。パリッじゅわっとしてまさにおつまみ。ほんのりタラっぽい香りがしました。塩漬けタラの干物のことをバカラオというそうです。

▪️アペリティフ2

コルネットってググるとホルンのことで、このパリパリクレープの「形」を表しているようですね。メニュー見たときは何一つ知ってる名称がないので身構えてました。
タコスのサルサソースに卵黄合わせてちょっとすきやきっぽい感じ。複雑な味がいいですね。入ってるチーズはスペイン伝統のチーズを使っているそうですが、「ケソ・マンチェゴ(羊乳チーズ)」かな?ピストマンチェゴはラタトゥユみたいなものです。

▪️アペリティフ3

このピンチョス、むちゃくちゃうめぇ!!
フォアグラのピンチョス以来の衝撃!
トロニシン酢漬けのさっぱりしつつも濃厚でキャビアとシェリービネガーが味を複雑にしつつ、バタートーストがじゅわりと旨みが溢れ出て合わさると最高に美味い!これはかなり感動しましたよ。

▪️主菜1

前回はスナップエンドウで四番目のアペリティフでしたが、今回はカサゴが入って主菜に昇格!
スープがあーこれこれ!って感じで、優しくもサフランの風味が印象強い。香ばしいカサゴで食べ応えアップ。

▪️主菜2

意外性の一皿。タコをこんなふうに色々なソースを絡めて食べるというのは初めてかも。岩塩が降ってあるので甘みのあるピューレに合います。ブラックオリーブのタプナードソースとの組み合わせもいいですね。

▪️主菜3

ピルピル。相変わらず記憶に残りやすい名称。タラのピルピルを食べたことがありますが、ピルピルソースなんてのもあるんですね。まろやかソースで香ばしくしっとり仕上げた真鯛のブランチャによく合います。金針菜はどっかで食べたことあるような……よい歯応え。

▪️主菜4

ルスティードは炒めるの意。煮詰めたソースでオレンジとアーモンドの食感、風味を加えて鴨の旨みを引き立ててくれます。付け合わせのふたとろ茄子のムースと合わせるとまろやかさと風味が複雑化していい仕事してくれます。このふわとろ茄子のムースは名アシストですよ!

▪️米料理

ちょっと焦がし気味にした鱧がいいアクセントになる、優しい味のアロス料理。リゾットのようなものです。締めにちょうどいい一皿になっています。徳島県の牟岐(むぎ)の鱧を使っています。

▪️デザート・カフェ

すっきりした甘さの風味あるリースリングムースが白桃コンポートとシロップジュレに合います。最初ムースに覆われて白桃が見えなくて白桃をジュレ状にしたのかな?と思ってました。さっぱりと口をまとめてくれました。

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